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【裏ワザ】水中で目を開けられる! たった一つの冴えたやり方

この記事は約6分で読めます。

水中で目を開けられないというあなたへ。超簡単な方法ですぐに水の中で目を開けられるようになります。水中で目を開けるのは、あなたの命を守るために必要なスキルです。またあなたの大切な方々の命も救うかもしれません。

研究テーマ「超かんたん!な水の中で目を開ける方法」


今回の研究テーマは「超かんたんな水の中で目を開ける方法」です。あなたは水中で目を開けられます? おそらく開けられないからこの記事をご覧になっているんですよね。でも良かったです! 水中で目を開けられることはあなたの生存確率を高めます。あなたの命を守ることなんです。この記事では簡単に目を開けられる方法をお伝えしますね。

園児たちの水泳ゴーグルトレーニング動画


ちょっと前に保育園か幼稚園のプールの時間を撮影した動画を見たんです。先生方が水泳ゴーグルにプールの水を入れて、園児たちの顔につけて「目を開けてー、パチパチしてー」って言っている様子を撮影したものでした。なぜこんなことをするんでしょうか?

衛生的でないプールの水で目を開けるなんてとんでもない! 虐待だ! なんておっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。

命を守る訓練


でもこれは子どもたちの命を守る大切なトレーニングだと思います。もし水の中で目を開けるのが怖かったりギューッと目をつむらないとプールに入れなかったりしたら、万が一溺れた時にとても危険だからです。

子供って水遊び大好きですから、川や池で遊んでいて落っこちるかもしれません。水の中でパニック状態になると、どちらが上か下かよくわからなくなります。目をつむった状態ではなおさらです。そんな時たとえぼんやりとした視界でも水の中で目を開けて見れば、水面の方向が分かります。助けのロープや浮き輪をつかむことができます。

だから命を守る訓練として、先生方が園児に水の中で目を開けることを教えているのかなと思いました。

あなたが目を開けなくてはいけない理由は?


冒頭であなたは水の中で目を開けられないのでこの記事をご覧になっているのかも──と申しました。でも万が一の時に目を開けられないと困るこのままではいけない! と思ったのかもしれませんね。

ひょっとするとダイビングのライセンス取得の時にそう感じたのかもしれません。オープンウォーターの資格ではダイビングマスクの脱着やマスククリアをできるようにならないといけませんからね。またはあなたはお子さんの命を守りたいと思う親御さんや先生なのかもしれません。

いずれにしてもこれからご紹介するのは子供でもできる簡単な方法です。だから安心してくださいきっとあなたは水の中で目を開けられるようになります。

水中で目を開けるための簡単な方法


最初に具体的なやり方を、そしてその次になぜこの方法が有効なのかをご説明します。最後までご覧いただければしっかりとその理由や意義がご理解できると思います。

まず洗面器を用意してくださいそこに水を入れます。そして生理食塩水にするためにを入れます。分量は例えば3Lの洗面器の水の場合は27グラムです。これは正確に測らなくても、だいたいの量で大丈夫です。

生理食塩水に顔をつけてみる

そしてよく水をかき混ぜます。この水に息を止めて顔をつけてみてください。目をつむったままでいいです。そして心を落ち着けてほんの少しでいいですから、目を薄く開けてみてください。どうですが、全然痛くないのではないですが、しみたりしないはずです。

なぜかというと生理食塩水は体液と同じパーセンテージの食塩水なので目にしみたりしないんです。あなたは涙を流した時に目に激痛が走ったりしませんよね。それと同じです。涙の塩分量とほぼ変わらない水だからです。

目を開いても痛くありません


次に目をさらに開いてみてください全然大丈夫でしょう? 世界はぼんやりしているはずです。それが水の中の視界です。水の中では空気中と屈折率が違うのでものがはっきり見えないんです。もうこの段階では恐怖心は消えていますね。なーんだ大したことないじゃんと思えるはずです。

そうしたらその洗面器に水を足して薄めます。怖い人は少しだけ。平気だなと感じたら半分ぐらい薄めてみましょう。そこに同じように顔をつけます。目を開いてみましょう。さっきよりはちょっと目に違和感がありますが、激痛は感じないはずです。これならなんとかなりそうでしょう? 目をパチパチしたり左右を見たりしてみましょう。

最終的に真水で試してみる


そして洗面器の水をどんどん薄めて目を慣れさせていきます。最終的には真水で試してみます。

確かに全く何も感じないというわけではありません。ちょっと目がシバシバすると思いますが、すごく痛みを感じたりはしません。もうあなたは水の中で目を開けるようになりましたよ。怖い気持ちもなくなっているはずです。失明することもないし激痛ではないことが分かりましたからね。おめでとうございます!

なぜこの方法が有効なのか?


一連のトレーニングの流れを読んでいただきました。これは何をやっているのかというと、恐怖心を無くすためのトレーニングなんです。水中で目を開けられない人の99%以上は心の問題です。怖いから開けられないんです。

以前溺れたことや、目がプールの塩素で痛かった経験があったり、または目が潰れてしまうんじゃないか、激痛で苦しむんじゃないかと頭の中で考えた怖いことでいっぱいになるからです。

目を開けられないのは心理的なもの

水に顔をつけた途端にまぶたの筋肉が麻痺する──という病気も、まあ100%ないとは言い切れませんが、そういう生理的、物理的に目が開けられないというのはちょっと考えられません。だから目を開けても大丈夫なんだ怖くないんだということが分かれば、その途端に目を開けられるようになります。

目に触れても痛くない生理食塩水で試してみれば苦痛を感じませんし、案外水の中で目を開けても平気だなと分かりますので、その後は目を水中で開けられるようになるまで時間はかかりません。

お子さんに目を開けられるようになってほしい方は、まずは親御さん自身がやってみてください。全然大丈夫だよと見せてあげれば、小さいお子さんの方が心に柔軟性がありますから、あっという間に水が平気になると思います。ぜひ試してみてくださいね。

裸眼で水に潜る時の注意点


ただやっぱりずっと海の中プールの中で裸眼で潜るというのは、目の健康にはよくありません。プールは塩素など消毒剤を入れていたりしますし、飲めるほどきれいな水──とは言えません。海も塩分がしみたり不純物も含まれています。だから海やプールのレジャーではゴーグルやダイビングマスクを使ってほしいです。

ただ目を絶対に開けられないからマスクを使うというのと、開けようと思えばいつでも開けられるけど目を大事にしたいからマスクを使うというのは全然別ですね。

何かアクシデントがあった時、例えば誤って川に落ちてしまったりとか、ダイビングでマスクのストラップが切れたとか、そんな時に水が怖くてパニック状態になっては助かる命も助かりません。だから誰にとっても大切なことです。

事故が起こった時に死と生を分けるのは本当に小さな小さな違いだったりします。あなたとあなたの大切な人を守るためにどうぞ水中でも目を開けられるようになってくださいね。

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