【地下鉄植田からの行き方】マーメイドスイム名古屋の人魚の学校【女子更衣室＆プール】

人魚の学校へはどう行ったらいいの？　どんなプール？　という疑問にお答えします。地下鉄とバスを使ったダイビングショップ＆スクールEvisへの行き方や、女子更衣室、プールなどを映像でご覧ください。ぜひご一緒しましょう！

研究テーマ「人魚の学校への行き方」

今回の研究テーマは「人魚の学校への行き方」です。人魚の学校は名古屋市のマーメイドスイム専門スクールです。愛知県の学校なのですが、実は生徒さんは日本全国からいらっしゃるんですよ。

地下鉄鶴舞線・植田駅

人魚の学校が開催されるダイビングスクール＆ショップEvisへはいろんな行き方があるのですが、今回は地下鉄鶴舞線（つるまいせん）の植田駅からバスで行く方法をご紹介します。

改札を出まして2番出口へ向かいます。そしてエスカレータに乗ります。さらに階段を登りますと、お部屋探しのminiminiとスピードカット専門店が見えますので右方向に向かいます。

バスの乗り方

地下鉄の出入り口を通り越して、右に曲がった先がバス乗り場です。自販機を右手に通り過ぎて地下鉄植田2番のバス停に並びます。地面に行き先が書いてありますが、時刻表を見て直近で来る「星ヶ丘」の方に並びます。

バスの料金は先払いです。どこまで乗車しても210円均一です。乗車するときに現金かICカード、スマホのカードアプリなどで払います。バスの前の方に電光掲示板があって「星ヶ丘行き」と出ていれば大丈夫です。だいたい20分ぐらいバスに乗り続けます。

人魚の学校について

ここで名古屋の人魚の学校についてお話します。主催はマーメイドのシェリーナ先生とチェルシー先生です。以下公式サイトからの引用です。

安全なマーメイドスイムの普及と活動の援助を目的とした非営利任意団体として2016年12月8日に設立されました。2018年7月より人魚伝説の本場であるドイツを拠点とするInternational Mermaid Swimming Instructors Associationと提携し日本初の｢人魚の学校｣としてスタートしました。

日本初の人魚の学校でライセンスも取得できます

すごいですね！　日本初ですよ！　マーメイドスイム体験だけでなく、本格的なマーメイドのライセンスも取得できます。

ちなみに私は人魚の学校に去年入学しました、単なる一生徒です。先生でも、インストラクターでもないです。人魚の学校がますます繁栄するよう、微力ながら勝手に宣伝活動をしています。いわば人魚の学校・放送部の部長です。部員は私一人です。

牧之原で下車

高針原（たかばりはら）の次の牧之原（まきのはら）で降ります。上に高速道路が走ってます。クルマで来る場合は名古屋高速の「高針出口」から出てすぐです。でもバスの場合はちょっと通り過ぎます。高針原から1分ぐらいで牧之原のバス停に到着しました。料金先払いなのでそのままバスを降ります。

バス停から2分ほど歩きます

通り過ぎた道を引き返します。画像は謎の宇宙人がいるレストランです。まだ一度も入ったことがありません。そしてくら寿司があります。本ズワイカニが美味しそうです。いつもマーメイドスイムをする前は、息止め時間を長くするために4時間ほど何も食べないので、ちょっとお腹空いてるんですよね。パスタ・デ・ココにラーメン屋さん……。この通りはレストランが多いですね。

ダイビングスクールEvis到着

到着！　ダイビングスクールEvisです！　一階がショップになっていて、ダイビング用品など販売してます。ショップ横の階段を登ります。入ってすぐ左側がプールです。靴はここで脱いで靴箱に入れます。

女子更衣室の様子

禁断の女子更衣室です。右手に洗面台と棚左にベンチ、奥にシャワーブースが2つあります。振り返るとコートラック。洗面台にはアメニティも揃ってますね。シャワーブースにはボディソープシャンプーコンディショナーが置いてあります。この棚というかベンチ、かなりありがたいです。水着とかタオルを置けますからね。そしてスライドドアを開けると直通でプールに出られます。

なんと言ってもクルマが一番便利

実を言いますと、evisに行くにはクルマが一番楽なんですね。高速出口すぐです。それと別の公共交通機関を使う時は、名古屋駅からだと直通で一番近い牧之原のバス停まで行けますし、地下鉄東山線の星ヶ丘駅、地下鉄名城線の八事日赤からバスで牧之原に行くこともできます。いろんな行き方があるんですね。